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気象病ってどんな病気?

気象病とは天気の変化によって引き起こされる身体的・精神的な不調なこと。
主に大きく分けて2種類あります。

①めまい・吐き気・肩こり・イライラ・情緒不安定などのように突然発生する症状。

②頭痛・喘息・関節痛・手足のしびれ・古傷の痛みの再発など、もともと持っていた持病が悪化して
現れる症状。

気象病の主な原因

血行不良(酸欠) 自律神経の乱れ  むくみ(代謝の乱れ)

(酸欠)

低気圧になると、体の血管にかかる圧力が弱まり、血管が拡張します。
しかし、血管は拡張しますが、血液の量はかわらないので、血液はチョロチョロながれるようになり
細胞に酸素を供給しにくくなります。
そして体は酸欠状態に、、、
例えると高山病に近い状態。

酸欠が起きると、頭痛、めまい、吐き気、うつ症状、関節痛、食欲不利、便秘、下痢
自律神経のみだれ、体の浮腫みなどさまざまな症状が起きやすくなります。

(自律神経)

梅雨の時期は低気圧になりやすく、脳が酸欠状態になると身体を休めようと副交感神経(リラックスモード)の方が優位になります。
しかし日中は活動や、仕事をしたり本来は興奮する交感神経が優位な時間帯。
そのため、二つの神経バランスのコントロールが効かなくなり、イライラしたり、情緒不安定になったりと自律神経が乱れます。

(むくみ)

日本は島国で海に囲まれた地形の為、湿気が多い国であるので人間の体も湿気やすい。
普段から水分代謝が悪いと身体から水分を排出、発散ができにくくなり身体がむくみます。(水毒)
浮腫むことで、体が冷えたり、血流が悪くなります。
身体の痛みや不調が出やすいことも、、、
また、浮腫んだ細胞が神経や各器官を圧迫し、痛みやめまい、吐き気等の体の不調を起こします。
もともと、血行が悪い体質だと、体の水分代謝が悪いのでむくみやすい。
重だるさ、午前中調子が悪いなどの症状がでます。

この三つが重なることで身体の不調を引き起こします。

気象病を改善するには以下の予防、養生法がおすすめです。

■体から余分な水分をだす

むくみやすい方は半身浴がオススメです40℃くらいの湯船に15~20分浸かりゆっくり汗を出しましょう。

■生活習慣にあった水分補給

冷たい飲み物は避け、常温のもの少しずつ飲むのがおすすすです。
冷たいものをがぶ飲みするとむくみやめまい(水毒)原因に。

■適度な運動をする
下半身の運動や筋肉をほぐすストレッチがおすすめ。ストレス発散にもなり副交感神経も優位になります。
めまいがしやすい方は、耳周りをほぐすマッサージが効果的です。
腹式呼吸や爪もみ、ゆびはじきなども自律神経を整えてくれます。

■十分な睡眠をとる
寝不足を防ぐことで自律神経をととのえます。 睡眠時間の理想は7時間前後
寝つきにくい方は半身浴やストレッチをして身体をほぐしてみてください。

■バランスの良い食事

食事も乱れはすべての病気に繋がります。
塩分の摂り好きや野菜不足を少しずつ改善していきましょう。